一枚一枚、真心をこめて洗います
着物は永くご使用になっていると、柄の鮮度がなくなってきます。油性ガンを使用することによって、刺繍の生命ともいうべき色彩が回復し、白い部分はさえ、色物は鮮やかに光沢をおびて美しく甦ってきます。
自然の風が着物の生命をとりもどしていきます
より良い仕上げをするために完全な自然乾燥を行わなければなりません。洗い終えた着物は風通しの良い場所にかけられ半日間、少しずつまたゆっくりと生命をとりもどしていきます。